娘が選んだ結婚相手とご対〜〜面!
連れてきた。
とても緊張しているというので、気を使わないように娘に嫌われながらも
こちらが「おやじギャグ」を言ったりして、緊張を和らげてやろうとして
いる自分がいた。
私も、家内との結婚の許しを得るために家内の家を訪問した時に
お父さんがにこやかに迎えてくれはしたものの、体格は大柄で、
とても威圧感があり、興奮と緊張で、眼鏡が真っ白に曇ってしまい
口がパクパク状態だったことを思い出した(笑)。
いろいろ話して、気に入った。
素直な青年だ。安心して任せておけると思った。
1.「お嬢さんをください」とは言わなかった!
これは、娘を「もの」扱いしている言い方なので、私にはNGだ。
彼は「お嬢さんと結婚させて下さい」と言った。OK!
2.「お嬢さんを幸せにします」とは言わなかった!
よくテレビでも出てくる言葉だが、私は好きではない。
私が好きなのは「お嬢さんと一緒に幸せになります」だ。
彼はそう言った。 OK!
1番目と3番目の娘はすでに結婚しており、私にとっては孫も3人も
いるが、真ん中の二女だけが残っていたもの。
あまりプレッシャーをかけてはいけない、いつか自然にその時が来る
だろうと気にしていなかったが、いざ、具体化してきたら、その現実が
目の前に広がり、なぜか「ホッ」としている自分がいた。
とてもとても大きな「安堵」が訪れた。
表面には出て来なくても、心の奥底で気になっていたことが解決したのだ。
家内と二人で言った。
「良かったね。我々はとてもとても幸せだね」と…。
娘に、娘たちに、そしてすべての家族に
ありがとう。感謝しています。
私たちは幸せです。

